障がい者採用枠について
これは、社会的責任CSRを果たすためのものです。
この枠は、障がい者本人が選択するかどうかです。
しかし多くの企業は、本人が望まなくても障がい者採用枠で採用するのです。
このことに悲観していましたが、現在は悲観していません。
理由は、どんな枠であれ入ってから本人が輝くべきだということです。
MITでもハーバードでもスタンフォードでも有名大学を卒業していたとしても、会社や社会は、個人個人がどれだけ価値を生み出すかどうかで多種多様な人生を歩むことになります。
ですから、どんな枠で入ったとしても、自分がどれだけ工夫して楽(RAKU)して楽(TANO)しく仕事するかです。
ですから私、今年2019年4月から就職活動を始めます。
前回述べたように、業種業態問わずに、自分がどんなことを創造したいのかを考えて取り組みたいです。
現在やっていることを後々まとめてあげます。